*  レースの切れ端の始末の仕方 *



飾りでレースを縫い付けたい時ってありますよね。



でも、レースの種類によっては、切ったところがどんどんほつれてきてしまいます。
そんな時のレースの切れ端の始末の仕方についていくつか紹介します。



まずは、レースの端を生地と一緒に巻き込んで縫ってしまう方法。

これは、裏地のついていないものを作る場合によくやります。
↓ちょっと長めにに切ったレースを縫いつけて・・・
レースの端の始末の仕方
縫い終わった後、レースの切ったところの裁ち目は、
↓端を三つ折りにして一緒に巻き込んで始末します。
レースの端を巻き込んで縫う
→こちらはランチョンマットの作り方より。
↓こちらもレースを巻き込んで縫ったところです。
レースの切れ端を三つ折りで始末する
→こちらはエプロンの作り方より。
こうすることで、レースが切ったところからほつれてくるのを防ぎます。


裏地つきで作る場合は、レースの切れ端はあまり心配いりません。

↓例えば、こんな風にレース少し長めに切って、表面に縫い付けます。
裏地ありのレースの縫い方
↓少し長めにしてあるので、裏面から見てもこんな風にレースがややはみ出します。
裏地ありのレースの縫い方
↓中表で縫ったあと表に返します。
裏地ありのレースの縫い方
↓表に返すだけでレースの切れ端が隠れます。
裏地ありのレースの縫い方

あとづけでレースを縫いつけたい時もありますよね。
例えば、もう完成している既製品のレッスンバッグにレースを縫い付けたい時、

幼稚園指定のスモックのデコレーションにレースだけ縫い付けたい時などなど。
↓そんな時は、まずレースを少し長めに用意します。
飾りレースをキレイに縫いつける
↓レースの切れ端をくるっと1巻。
飾りレースをキレイに縫いつける
↓巻いた方を下にして生地に縫い付けていきます。
飾りレースをキレイに縫いつける
縫い終わりも同様に切れ端をくるっと1巻して縫います。

スモックなどにぐるっと一周縫い付けたい時は、
縫い終わりが縫い始めに少し覆いかぶさるくらい
ちょっと長めに用意して、
縫い終わりだけくるっと1巻して縫い付ければOKです。