幼稚園・小学校の通園・通学用子供用シューズバッグ(上履き入れ袋)の作り方の一覧です。
裏地なしの基本形から、裏地つきの作り方も掲載しています。
裏地なしのタイプが一番簡単ですが、ミシンがある方でないと同じ方法では作れません。
裏地があるタイプは、ロックミシンやジグザグ縫いといった裁ち目の始末がいりませんので、裏地なしのものよりも事前準備が楽ですし一度作り方を覚えてしまえば、裏地なしのものより作り方が簡単に感じるようになります。
また、裏地があるタイプは、同じ方法で手縫いの方でも作ることが出来ます。
ロックミシンやジグザグ縫いが面倒くさい!!という方や、ミシンがない!!という方には裏地つきがオススメです。
キルティングで作ったマチあり裏地なし切り替えなしのかわいい女の子用のシューズバッグ(上履き入れ)です。
布リボンとくるみボタンと当て布が飾りでついていますが、こちらを省略すれば、基本のシンプルなシューズバッグ(上履き入れ)になります☆
<出来上がりサイズ>
縦28センチ×横23センチ×マチ5センチ(バッグの底の横幅は18cm)
・切り替えなし ・マチあり ・裏地なし
↓詳しい作り方はこちら☆
・基本のシューズバッグ(上履き袋)の作り方(裏地なし・マチあり・切り替えなし)
キルティングで作ったマチあり裏地あり切り替えなしのシューズバッグ(上履き入れ)です。
レース、フリル、布リボンが飾りでついていますが、省略すれば、シンプルな切り替えなしの裏地つきシューズバッグ(上履き入れ)になります。
裏地つきなので、手縫いでもミシンでも同じ方法で作ることが出来ます。
ちなみに私は手縫いで作りました☆
<出来上がりサイズ>
縦28cm × 横23cm × マチ5cm (バッグの底の横幅は18cmとなります)
・切り替えなし ・マチあり ・裏地あり
↓詳しい作り方はこちら☆
・シューズバッグ(上履き袋)の作り方(裏地あり・マチあり・切り替えなし)